学校で学んだ環境と実際の職業現場の環境が違えば、せっかく実習を重ねても力は発揮できません。
札幌観光ブライダル・製菓専門学校の校舎にはプロの現場で使われている最新設備が充実。
就職した職場で初日から活躍できる「即戦力」を育みます。
校舎(1号館)ロビーに実際の国内大手航空会社で使用されている
本物の「操縦席」「客室内ギャレー(航空機用厨房設備)」をはじめ、「プレミアムクラス用客席」、
室内パネル、オーバヘッドビン(機内荷物収納棚)を設置した「航空機実習施設」が完成。
また、6階のキャビンサービスの実習室には、ANA(全日空)で実際に使用されていた「B767-300」の機体内部を使用しています。
チェックインカウンターやベルトコンベアなど、現場での動きを想定した実習が行えます。
高級ホテルのフロントをイメージしたエントランスロビーでは、客室へのご案内はもちろん、
ウォーキングなど接客サービスの実技を行うことも。
レストランサービス・バーカウンター実習室がリニューアル。お食事・お飲み物のサービス技術を学びます。
また本格的なバーカウンターを併設、カクテルなどの飲料サービスの実習を行います。
荘厳な雰囲気のチャペルでは、本番さながらの演習が行われます。
ウェディング実習室には100着を超えるドレスやブーケなどの小物がそろい、本格的なフィッティングを学ぶことができます。
旅行会社をそのまま再現した実習室。
ここでは、学生がスタッフ役とお客様役に役割を分担し、ロールプレイをしながらカウンター業務を学びます。
クッキングスタジオには大型のオーブンや大理石のテーブルが並び、プロと同じ設備を用意。
階段形式になっているデモルームは、ライブカメラや大型モニターを設置して学習に最適な環境を整えました。
オープンキャンパスやパンフレットで
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