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『そらの仕事はなくならない!』エアライン業界を目指している高校生とその保護者様へ。

2020年世界的な新型コロナウィルスの影響で全世界の航空業界は大きな影響をうけました。東京オリンピック・パラリンピックも2021年に延期となり、2度の緊急事態宣言が出されるなど、特に観光業界や航空業界は大きな不安をかかえる事態となりました。しかし、2021年ワクチン接種がすすみ、私達が目指す業界にも明るい兆しが見えてきました。

「そらの仕事はなくならない!」

こどもの頃から夢見たキャビンアテンダントやグランドスタッフのお仕事をあきらめていませんか?札幌観光ブライダル・製菓専門学校 エアライン学科であなたの夢を目標に変えましょう!

 

 

2023年には航空需要が回復予測

国際航空運送協会(IATA)は5月下旬に新しい需要予測を発表し、世界の旅客数は2019年(最も観光需要が高まった年)と比べて、2022年は88%まで回復、2023年は105%の回復と予測しました。これはコロナ前への回復を昨年7月に発表した2024年という予測から1年前倒しした形になります。

じつは国内線けっこう混んでます

国内線は減便はしているものの、搭乗率が80%以上の時もあるという卒業生からの情報も入ってきています。各航空会社も昨年より状況が良いようです。またコロナ明けにやりたい事、第一位は「国内旅行」というアンケートデータもあり、これからますます国内線の需要が増えると思われます。

今年もSKBには航空業界から求人がきています

コロナ禍ではありますが、実は今年もSKBには航空業界から特別枠で求人が来ています!

それは卒業生の先輩たちのがんばりのおかげ。企業さまからの絶対的な信頼はキャリアセンターの先生と航空業界人事担当者さまとの繋がりがあってこそ。

また、たくさんの卒業生を輩出しているSKBエアライン学科はなんとOG・OBが学校を逆訪問してくれます!インターンシップでも現場の卒業生が教育係として教えてもらえるので安心です。

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